1956年に設立され、運送や運送に係わる事業に 専念し、 国内物流産業を先立ってきた 私達天一定期貨物自動車（株）は国家経済の拡大に従って交通量の急増や 不安定な油価上乗などで製品輸送時間の遅延や輸送コストの増加に対応するため、 京仁地域の陸送輸送量を年間350万トンを 鉄道輸送に転換し、道路運送の状態を改善し、 수요가にJIT出荷体系を構築し、販売競争力の強化や物流コストの節減などサービス向上のために京畿道儀旺市儀旺駅の区内に鉄送流通基地(POSCO 富谷鉄送流通基地)を建設しました。 POSCO 富谷鉄送流通基地は年間200万トンのコイルの処理ができ、首都圏一帯で必要とする冷延コイルを安定的供給ができる新しい窓を開いております。 コイル専用貨車74両を始め、コイル専用トレ－ラ- 30台, 2台を製作し、 完璧な 電算網を構築して、鉄道を利用した大量輸送で物流コストの節減やリードタイムの安定性, 製品のダーメジの最小化及び国家のインフラを活用する等全天候運送が可能となり、現在行っている運送やり方の海送, 陸送の短所の克服ができ、より良いサービスの提供することができるようになりました。 加えて、 これから本格的にコイル製品の鉄道輸送時代を開く 前進基地になり、物流運送のパータンを画期的に転換させると思っております。 物流一筋の60年をかかってきた弊社はこれからも鉄道運送においても合理的な運営やり方を定着させ、東北アジアの物流強国へいく先頭走者として、また 鉄道物流時代を開く開拓の窓口 としての役目を果たしていきます。